選ばれるポイント


①「怖い・痛い」に寄り添った安心安全な歯科医院


歯科医院で患者さまの不安の2トップである「わからなくて怖い」「痛い」
それらを可能な限りゼロに近づける努力をしています。

目で見て、わかりやすい説明を行います


口の中は自分では直接確認ができないため、とてもわかりづらいものです。当クリニックでは、レントゲン写真だけでなく口の中の写真も撮影して診査・診断を行って、パソコン・タブレットの画面に表示してご説明します。
治療計画を立案した後に複数の治療法が考えられる場合には、その説明も行います。そのうえで患者さまのご希望をお聞きし、本格的に治療を進めていきます。


可能な限り、痛くない治療を目指します


麻酔の痛みは皆さまの苦手なもののひとつかもしれませんが、歯の治療においては麻酔が必要な処置が大半です。そこで当クリニックでは、下記のように、できる限り「痛みの少ない麻酔」に取り組んでいます。

  • 口の中の場所によって、3種類の表面麻酔を使い分けます。
  • 歯科治療において最も細い35G(0.2㎜)の超極細の針を使用して痛みを軽減します。
  • 特殊な機械で麻酔圧をコントロールします。


②全身がもっと健康になるように治療


全身の健康増進を考えた治療を行います


お口の悪玉細菌が虫歯や歯有病だけでなく腸内細菌のバランスの乱れを引き起こし、さまざまな大きな病気の原因となります。口の中のメンテナンスをしっかりと行うことが、全身の健康状態の維持向上にもつながります。
当クリニックでは、さらにそれを一歩進めて、水素吸入やロイテリ菌摂取によるバクテリアセラピーを併用し、皆さんがもっと楽に健康でいられるお手伝いができればと考えています。

そのために歯の神経を大切にしています


全身が健康元気でいるために特に大事な歯。
その歯の寿命には神経が大事なのをご存じですか?

例えば転んで膝を擦りむいた場合には、傷はいつか治ります。しかし歯の場合は、虫歯になって削ると元の健康な歯には戻りません。さらに虫歯は進行すると神経まで取らなければならない場合もあります。歯の神経を取っても、かぶせ物(差し歯)をすれば噛んだり会話をすることはできますが、神経を取ると歯の寿命は一気に短くなってしまいます。
大切な歯を失わず、歯の寿命をのばすためにも、私たちは可能な限り「神経を残すこと」を大切にしています。


③「言葉がけ」で一緒に治療


「言葉がけ」で一緒に治療に取り組みます


当クリニックでは、院長をはじめスタッフ一同が、患者さまが私たちと一緒に治療に前向きに取り組んでいただけるような「言葉がけ」を積極的に行っています。
一般に歯科医院では(歯磨きなどの)「できていないところ」や「足りないところ」を指摘することが多く、患者さまの治療への「ヤル気」を失わせたり、"仕方なく通院する"気持ちを生んでしまいがちです。
私たちは、治療は患者さまご自身の内面から湧き出る「治したい! もっと良くなりたい!」という思いが非常に重要だと考えています。そのために、患者さまが私たちと一緒に治療に前向きに取り組んでいただけるように「ペップトーク」というコミュニケーションスキルを応用した言葉がけをしています。

ペップトークとは

ペップトークとは、自分や他人に対して「やる気」や「自信」を高めるための肯定的な言葉がけです。スポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ます言葉が代表的な例ですが、最近ではビジネスや教育などの場面でも活用されています。ペップトークは、心理的にポジティブな状態になることでパフォーマンスを向上させる効果があります。当院の院長は、ドクター資格を持つ唯一の、一般社団法人 日本ペップトーク普及協会認定研修講師(上級講師)です。





ご予約について

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TEL:03-3997-6875

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